ハウスメーカーとR+houseでは作り方のどこが違うのですか?
ハウスメーカーの注文住宅は、あらかじめ工場で屋根、壁、床などをユニットにしたものを現場に運び組み立てます。R+house(アール・プラス・ハウス)では、すべて現場で行います。
現場での施工手間が極力かからないように寸法、仕様、設備などに細かいルールを設けて合理的な家づくりをしています。
ハウスメーカーの注文住宅は、あらかじめ工場で屋根、壁、床などをユニットにしたものを現場に運び組み立てます。R+house(アール・プラス・ハウス)では、すべて現場で行います。
現場での施工手間が極力かからないように寸法、仕様、設備などに細かいルールを設けて合理的な家づくりをしています。
注文設計でありながら、部材や仕様や設備に一定のルールを設けたところです。
そうすることで、職人さんの手間が省け、作業日程にムダがなくなり、建築時間も短縮できます。
しかも、お客さまが途中で素材選びの選択に悩みすぎる負担から、コストの負担まで少なくできるようにしました。
R+houseでは、お引き渡し後3ヶ月・1年・3年・5年・9年6ヶ月を目安とした定期点検を、R+house店舗が実施します。
定期点検自体は無料で実施されますが、瑕疵を除く是正箇所を修繕する際には別途、費用が掛かる場合がございます。
点検の日程等については、R+house店舗へご確認ください。
工事が終わった後に、R+house店舗が行う検査のことです。
お客さまにご確認いただく前に、ここでも品質チェックリストを用いて、建物全体を細かく確認していきます。
温熱計算とは、住まいの断熱性能をもとめる計算のことです。
断熱性能はUA値という単位で表され、数値が小さいほど、性能が高いということを表します。
例えば、冬、暖房をつけた住まいから、どれだけ熱が逃げていくかを表すときに用いられます。
気密測定とは、住まいの隙間の大きさを計る測定のことです。
気密性能はC値という単位で表され、数値が小さいほど性能が高いということを表します。
R+houseの施工研修を修了した認定技術者が、施工管理を行うためのチェックリストです。
基礎工事、柱・梁・屋根などの工事、気密 ・防水性能の確保、配管・水廻り設備工事、内装・外装仕上げ工事など、着工から竣工に至るまで、各工事段階で用いられます。
原則、竣工後、約1ヵ月ほどでR+house店舗よりお届けいたします。
原則入会費・会費などの費用は一切かかりません。
土地探しは非常に地域性の差がある分野ですので、R+houseでの統一の視点を各店で共有し、不動産会社とのやりとり、探す条件、地元情報などを各店舗にてご支援させていただいております。
R+houseでは、お客さまの土地選びのお手伝いも可能な限り対応いたしております。
お客さまのライフスタイルにあった土地を一緒に考え、土地探しからご提案までいたしておりますので、ご安心ください。
ご相談は、「お問い合わせページ」からお申し込みください。
ご建築予定の地域や、お客さまのご希望の建物をお伺いし、資金シミュレーションから土地や建物の本当の具体的な予算をお出しする診断を行うことでご提示可能です。
資金シミュレーションのお申し込みは「お問い合わせページ」からお申し込みください。