選ばれる3つの魅力

手の届く価格Price

03.PRICE価格

R+houseは、一流の建築家が設計する高性能住宅でありながら、仕入れ・時間・手間を省く合理的な工夫を随所に取り入れ、”手の届く価格”を実現しています。

オーダー住宅

限りなく自由度の高いオーダー住宅

一般的なフルオーダーの注文住宅では、必要な部材が多様になることが多く、寸法も様々で、目部材仕入れのムダなコストを大幅カットに見えないところでコストがかかってきます。

実は、注文住宅のコストを上げているのは材料のムダづかいや、購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。

しかし、初めて家を建てる人に、コストのかかるところ・かからないところを判断するのは難しいことです。

そこでR+houseは、この目に見えないコストを極力少なくするための”ルール”を設定することで、家自体のクオリティは高いままに、コストのみを抑えた家づくりを可能にしました。

単に、質を落として安くした住宅なら世間にあふれていますが、それでは意味がありません。

100人100様の個性も大切ですし、当然ですがクオリティもとても重要になります。

自由にできる”幅”を大きく残しながら「もったいない」をなくすルールの中でつくるオーダー住宅。

それがR+houseのマイホームづくりです。

合理化ルール[1]/構造

合理化ルール[1]/構造

1階と2階の柱の位置がずれると、受ける梁(はり)が大きくなりますが、1階と2階の柱の位置が合っているときの梁は小さくて済みます。

合理化ルール[2]/材料

合理化ルール[2]/材料

上記の場合、材料のムダが出てしまう上に、カット代・接合代・処理費用などのコスト的なロスも生まれますが、「2,400mm」のまま使える設計であれば、ムダがでません。

部材仕入れのムダなコストを大幅カット

一般的な部材仕入れでは、費用の中に問屋・商社などの中間業者の多くの費用が含まれています。

R+houseでは、Webによる”メーカー直発注システム”を採用することで、コストダウンに成功しました。

部材仕入れのムダなコストを大幅カット

部材先払いシステムでコストダウン

通常、部材価格には住宅会社の倒産リスクに備える費用が一定の割合で含まれています。

R+houseは、中間業者のサービス費用カットに加え、部材先払いシステムにより住宅会社の倒産リスクに備えた費用もカット、高品質のものを価格を押さえて仕入れる工夫をしています。

部材先払いシステムでコストダウン

カスタマイズ

こだわりのオプションでカスタマイズ

R+houseの標準仕様は、デザイン・性能・コストを両立するために寸法・仕様・外装・設備、それぞれに”ルール”を設定し、断熱材や窓など性能に関わる部分、後から変えることが難しい部分からしっかりと固めたものです。

その中でも幅広い家づくりを実現できるようになっていますが、オプションを加えてそれ以上の仕様にすることも可能です。

その場合は、後から変えにくい箇所から「あなたらしさ」をプラスしていきましょう。

そうすることで、将来リフォームしたくなった時の費用も抑えることができます。

こだわりのオプションでカスタマイズ

その他の選ばれる魅力

建築家によるデザイン 優れた性能と品質